旬な写真（彫刻の森）

（2009年7月12日） 40年前に我が国で初めて野外美術館
（オープンエアーミュージアム）として開館した「箱根・彫刻の森美術」を
訪ねました。

　　　　　　　「神の手」　カール・ミレス ＜スウェーデン ― アメリカ＞ 作
　　　　　　　

「弓をひくヘラクレス」　エミール-アントワーヌ・ブールデル ＜フランス＞ 作
　　　　　　　

「ふたつに分けられた横たわる像」　ヘンリー・ムーア ＜イギリス＞ 作
　　　　　　　

「横たわる像」　ヘンリー・ムーア ＜イギリス＞ 作


「密着」　アントニー・ゴームリー ＜イギリス＞ 作


　　　　　　　「ミス・ブラック・パワー」　ニキ・ド・サン・ファール ＜フランス＞ 作
　　　　　　　

「アルバ」　新谷 琇紀（ユキ） ＜日本＞ 作


　　　　　　　「アルトサキソフォンを吹くひと」　黒川 晃彦 ＜日本＞ 作
　　　　　　　

「幸せをよぶ<<シンフォニー彫刻>>」
　グラス製作：ガブリエル・ロアール、レリーフ彫刻：伊本 淳 ＜日本＞ 作
　（塔の内部）


「浮かぶ彫刻３」　マルタ・バン ＜ハンガリー ― フランス＞ 作


　　　　　　 「宇宙的色彩空間」　松原 成夫 ＜日本＞ 作
　　　　　　

「ネットの森」で遊ぶ子供

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詳しくは、
私の photolog（ふぉと瞬撮・旬撮）の 彫刻の森
をご覧ください。

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